Solarplaza Summit Asset Management Japan

Andrew Hughes

カウンセル

Andrew Hughes

カウンセル

Orrick

東京オフィスのオブ・カウンセルを務めるヒューズ外国法弁護士（米国ニューヨーク州）は、主に太陽光・風力発電プロジェクトおよび不動産取引の買収、資金調達、開発において、国際的なエクイティ投資家および開発業者にアドバイスを提供している。太陽光、風力などの再生可能エネルギー・プロジェクトの買収、資金調達、及び開発案件において、国際的なエクイティ投資家及び開発者に助言を行う。ヒューズ外国法弁護士は、以前オリック不動産グループに所属しており、グローバル・オポチュニティ・ファンド、銀行、その他の金融機関による不動産取引、及び不動産ファイナンス案件においても、数多くの経験を有する。その後、インハウス・カウンセルとしてグリー株式会社及びElectronic Arts 社に所属し、クロスボーダーM&Aやジョイントベンチャーなどの企業間取引、その他の一般企業法務などを担当した。

Izumi Kaizuka

企画部長　首席研究員

Izumi Kaizuka

企画部長　首席研究員

RTS Corporation

太陽光発電の市場、政策、産業、ビジネスモデルの分析を専門としており、特に海外の再生可能エネルギーの動向に精通している。国際エネルギー機関・太陽光発電システム研究協力プログラム（IEA PVPS）におけるStrategic PV Analysis & Outreach部会の副代表及び日本代表を務める。同部会が刊行するTrends in Photovoltaic Applicationsの著者の一人でもある。JEMA太陽光発電システム標準化総合委員会・委員長、ならびに2020年10月15日に設立された日本太陽光発電学会の理事も務める。このほか各種委員、国際会議における専門分野のチェアを歴任している。2017年11月には、太陽光発電国際会議「特別賞」を受賞。「太陽光発電により持続可能な未来を創る」ことを心に描いて日々努めている。

Takuji Okubo

チーフエコノミスト

Takuji Okubo

チーフエコノミスト

Japan Macro Advisors

1997年東京大学経済学部卒。INSEAD（フランス）経営学修士(MBA)、ポンペオ・ファブラ大学（バルセロナ）金融経済学博士課程前期課程修了。ゴールドマン・サックス、メリルリンチ勤務後、ソシエテジェネラル東京支店チーフエコノミスト。2012年、マクロリサーチ会社Japan Macro Advisors設立、代表取締役兼チーフエコノミスト。2017年、インド・バンガロールにIndia Macro Advisors 設立、Chairman就任。2018年USP研究所にCFOとして参画。公益財団法人井上育英会評議員、社団法人ジャパンリスクフォーラム理事。Harbour Space University（スペイン）で客員教授として年3週間のFinance 集中講義を担当している。

Masaaki Mezaki

共同設立者

Masaaki Mezaki

共同設立者

GPSS Group

慶應義塾大学卒。ロンドン大学（ＬＳＥ）社会人類学修士号。米国メリルリンチ証券でデリバティブトレーダーとして東京、ニューヨーク、ロンドンで勤務。メリルリンチ証券退社後、世界100ヶ国以上へ10年近い歳月をかけた旅に出る。持続可能エネルギー事業の展開を視野に、GPSSホールディングス株式会社を起業。様々なメディアを通じて、自然エネルギー普及の啓蒙活動も行っている。

Masayuki Sakai

代表取締役・創設者

Masayuki Sakai

代表取締役・創設者

CO2O

早稲田大学卒業後、グロービス経営大学院でMBAを取得。映像関連のベンチャー企業で活躍し25歳で取締役就任。その後、三菱商事の大手光ディスク製造子会社で、ハリウッドメーカーや大手レコード会社向けの新規事業を立上げ、株式会社バリュープラスを創業。数々の新規事業を担当する中、アジアの開発途上国、新興国でエネルギー、環境分野の切迫した状況を目の当たりにし、グリーンビジネスで世界を変える事業を創出しようと決意し、2014年にCO2Oを設立し、代表取締役として就任。

Martin Stein

日本地域統括責任者

Martin Stein

日本地域統括責任者

AMP Energy

ダラム大学とケンブリッジ大学を卒業。ロンドンのING Bankにてアクイジション・ファイナンスを担当した後、2007年に東京の新生銀行のアクイジション・ファイナンスチームに入社。固定買取価格制度が導入された後は新生銀行にて国内のエネルギープロジェクトファイナンスを担当。 2017年以来は東京に拠点を置き、世界のクリーンエネルギー開発および投資を行うAMP株式会社にて日本のクリーンエネルギー資産の取得と開発に取り組む。

Isshu Kikuma

エネルギーアナリスト

Isshu Kikuma

エネルギーアナリスト

BloombergNEF

ブルームバーグNEF（BNEF）日本市場の再生可能エネルギー、交通分野を中心に担当するアナリストとして2018年に入社。BNEF入社以前は太陽光・サステイナビリティ分野における経験を持つ。 2016年ニューヨーク州立大学ジェネセオ校において経済学と地理学の学士号を取得。2018年デューク大学において環境資源エネルギー学部において修士号を取得。

Kazuhisa Yurita

副社長兼戦略責任者

Kazuhisa Yurita

副社長兼戦略責任者

ORIX Renewable Energy Management

同志社大学経済学部卒業。 PV業界で9年間の経験を積み、太陽光発電部門の上流部門（取引用原材料：シリコンウェハー & PVモジュール用生産設備）と下流部門（太陽発電所の開発 & 投資）の両方の分野に従事。 2013年にオリックス株式会社に入社し、O&MやEPCサービスプロバイダーとの契約改訂や、自社ポートフォリオ管理の再編に注力している

Yoichiro Mizuta

アセットマネジメント部門長

Yoichiro Mizuta

アセットマネジメント部門長

Pacifico Energy

東京大学経済学部卒業。2005年より三菱商事にて全社ポートフォリオ・マネジメント業務、IPPや船舶・航空機リースなどの投資管理業務、並びに同社投資先である在中東大規模石油化学プラントのアセット・マネジメント業務等に従事。2019年にパシフィコ・エナジーに参画し、2020年より現職。

Tatsuto Kikuchi

技術ディレクター

Tatsuto Kikuchi

技術ディレクター

Mott MacDonald

太陽光発電所を中心に、風力発電所やBESSプラントなどのオーナーズエンジニア、独立技術アドバイザーとしてエネルギー収量評価、デザインレビュー、建設モニタリング、性能試験・モニタリング、EPC/O&M契約マネジメントなどを担当。

Lars Weber

ビジネス開発パートナー

Lars Weber

ビジネス開発パートナー

Valhall

再生可能エネルギー分野で長い経験を持つ。現在はヴァルホールの親会社であるユグドラシル社の世界展開の陣頭指揮を執る。日本ではFITやFIPの下で再生可能エネルギー発電事業者との革新的な共生型パートナーシップを導入している。現職就任以前は、セントリカ社やニース・エナジー社で欧州各国の再生可能エネルギー電力・証書のトレーダーとして様々な役割を担ってきた。また、オリジネーターとして、大規模太陽光、陸上風力、洋上風力など様々な技術による5000MWを超えるPPAプロジェクトポートフォリオを構築してきた。取引には、英国とベルギーのオフショアパーク、ドイツ、オランダ、英国の太陽光発電所や陸上風力発電所などがある。

Taylor Grafton

再生可能エネルギープロダクトマネージャー

Taylor Grafton

再生可能エネルギープロダクトマネージャー

AlsoEnergy

AlsoEnergyの再生可能エネルギープロダクトマネージャーを務める。エッジからクラウドへのデータ配信と太陽光発電資産パフォーマンス管理ソリューションに注力しており、AlsoEnergy入社前はコンサルティング会社で電力会社のプロセス改善と戦略的プランニングに従事。分析に熱心で、資産管理へのデータ駆動型アプローチはポートフォリオのパフォーマンスを最適化するために重要であると考えている。

Martin Mesmer

創設者

Martin Mesmer

創設者

M2PV KK Consultancy

パシフィコ・エナジー日本社とGSSGソーラー社の大型発電所を設計を担当していた。 PV業界には24年以上従事しており、PVシステムの設計と最適化、発電所開発、コンポーネント設計と技術評価、サプライヤとトレーニングエンジニアとの交渉など豊富な経験を持つ。彼のPV業界のキャリアスタートは三洋電機株式会社（日本・枚方市）で製造されていた、世界初のHITモジュールの分析から始まり、その後は Intel Capital(インテル・キャピタルコーポレーション）で太陽光発電関連投資の技術顧問、シーメンスで米国PVエンジニアリングチームの構築、イーオーエヌでPV技術部門の開発なども手がけてきた。GSSGソーラーに入社する前は、日本の大手IPP企業にて240MWを超える国内発電所の技術設計･交渉･導入の監督を務めていた。現在アメリカでは主流となり、日本でも広まってきている1500V仕様メガソーラーの導入を広めてきた第一人者でもある。

Akihiro Morimoto

事業本部長

Akihiro Morimoto

事業本部長

CO2O

電力土木・建築の監理、不動産プロパティマネジメント業務を経験した後に、２０１２年に大手太陽電池モジュールメーカーのアフターサポート体制構築を行い、同組織を母体に株式会社ＣＯ２Ｏを設立。太陽光発電事業のＯ＆Ｍ、評価、アセットマネジメントに従事。日本アセットマネジメント協会太陽光発電ガイドライン策定小委員会委員長、太陽光発電協会太陽光発電事業の評価ガイド土木構造ＷＧ主査、ほか。

Mao Ito

ヴァイス・プレジデント

Mao Ito

ヴァイス・プレジデント

Goldman Sachs

2014年ゴールドマン・サックス証券株式会社入社。投資銀行部門のヴァイス・プレジデントとして、国内外のクライアントに対するストラクチャードファイナンスに関連した資金調達業務に従事。ダブリン大学トリニティ・カレッジ経営経済学部卒業

Naoki Sato

投資ソリューション部次長

Naoki Sato

投資ソリューション部次長

Daiwa Energy & Infrastructure

2022年大和エナジー・インフラ入社、国内外の発電プロジェクト及び関連アセットについてファイナンス調達や出口戦略の実行を担う。2008年にメガバンクへ入行、営業店を経て、東京及びロンドンでプロジェクトファイナンスのレンディング・アドバイザリー・シンジケーション・債権セールス等に10年超に亘り携わる。

Dan Shulman

代表取締役

Dan Shulman

代表取締役

Shulman Advisory

日本のエネルギー市場で15年近く様々な職務を経験し、いずれも政策や規制の分析に重きを置いてきた後、シュルマンアドバイザリーを設立。これまで東京電力、関西電力、中部電力、三菱重工業、電気事業連合会、電力中央研究所、原子力安全基盤機構など、日本の大手電力会社、政府機関、業界団体、重工業会社などに対してコンサルティングを実施してきた。

Tadashi Nobata

部長

Tadashi Nobata

部長

Kansai Electric Power

1991年関西電力入社。以降、送配電業務を中心に勤務。

Mitsuru Misawa

パートナー

Mitsuru Misawa

パートナー

Atsumi & Sakai

2005年の弁護士登録以来、国内外の様々なM&A案件、法的整理案件、私的整理案件に携わる。米国でLLM、MBAを取得後、インドネシア、シンガポール、マレーシアの現地法律事務所に合計5年半駐在し、多くの日本企業の海外進出に関するアドバイスを行った。また、米国系再生可能エネルギー投資ファンドの日本法人でゼネラルカウンセルを務めるなど、企業内弁護士としての経験も有する。

Kentaro Kato

執行役員パートナー

Kentaro Kato

執行役員パートナー

Deloitte

金融系シンクタンク、米国系コンサルティングファーム、再生可能エネルギー事業会社を経て現職。パブリックセクター部門で再生可能エネルギー・水素・蓄電池・新興国支援など新規的な脱炭素テーマの専門家で組成されたチームをリードし、政策起点からビジネス戦略に落とし込むコンサルティングサービスを展開。再生可能エネルギーを専門とし、官公庁の政策立案から事業戦略・案件開発・海外展開まで幅広く対応。デロイトトーマツグループのクライメイト＆サステナビリティ領域のコンサルティングリーダー。

Yasuhiro Tanaka

COO リスクアドバイザー

Yasuhiro Tanaka

COO リスクアドバイザー

PVSQ Management

2012年末からエーオンジャパンにて再エネマーケット向けサービスを開始。チームリーダーとして太陽光等の発電所を対象に保険コンサルティング及び保険手配を通算5GW以上行う。 2021年にPVSQマネジメントに入社。営業責任者として健全な太陽光発電システムの大量導入に向け、評価、調査、技術コンサルからリスクマネジメントまでワンストップサービスの実現を目指す

Taisuke Ito

本店営業第六部部長兼営業一課長

Taisuke Ito

本店営業第六部部長兼営業一課長

Tokio Marine & Nichido Fire

慶應義塾大学法学部卒業。１９９７年４月に東京海上火災保険株式会社に入社、２００４年に東京海上火災保険と日動火災海上保険が合併し、東京海上日動火災保険株式会社になり、その際は営業企画部に所属。その後は情報産業部営業第一課や情報産業部NTT室課長、広島支店金融公務課長、広島支店営業課長などを務める。 2020年4月から本店営業第六部部長兼営業第一課長として務めている。

Ken Nagasawa

テクニカルアドバイザー

Ken Nagasawa

テクニカルアドバイザー

Otosuke llc

テュフラインランドでのPVモジュール認証など、15年の経験を持つPVプロフェッショナル。サンパワー・ジャパンでテクニカルリード、ソーラーエッジテクノロジーズ・ジャパンでテクニカルマーケティングを担当。その後、PVモジュールやインバータに関する深い知識を生かし、独立した技術アドバイザーとして活動を開始。海外企業の日本進出の初期段階から携わり、現在は他の企業の日本進出を支援している。

Jose Antonio Millan Ruano

代表取締役

Jose Antonio Millan Ruano

代表取締役

Hinode Energy

17年前より再生可能エネルギー分野に参入し、ヴァルフォテックやユニヴァージー・ソーラーなどの企業で16カ国以上のプロジェクト開発と事業戦略を担当し、5カ国でPVソーラーオークションを落札。GIG/マッカリーとユニヴァージーソーラーのジョイントベンチャー、ナラ・ソーラーとヒノデエナジーを設立した実績を持つ。2012年に日本でのプロジェクト開発を開始し、この市場におけるパイオニア的存在として、米国と英国を拠点に活動している。再生可能エネルギーマネジメントの分野で豊富な経験を持ち、これまでに様々な国際的な賞を受賞している。

Yasushi Ishii

事業企画部長

Yasushi Ishii

事業企画部長

SB Energy (Japan)

2012年よりSBエナジーにてメガソーラーの用地取得及びプロジェクトマネジメントを担当。18年からは発電所約50か所のアセットマネジメントを担当。現在は脱炭素に関する制度全般の渉外を担当するとともに、FIT後の再生可能エネルギー発電事業拡大のためコーポレートPPAやFIP等による電力供給に注力。

Takeru Yamamoto

ファイナンス・アセットマネージメント部マネージャー

Takeru Yamamoto

ファイナンス・アセットマネージメント部マネージャー

Shizen Energy

一貫して再生可能エネルギー発電所のAMを担当。アセットのアクイジションや売却、期中管理業務を行っており、合計43サイト、約150MWDCの発電所AMを経験。

Manoela Hartung

プロジェクトマネージャー

Manoela Hartung

プロジェクトマネージャー

Solarplaza

ブラジル・リオデジャネイロ出身。イベント・マネジメントの分野でキャリアを積む。エラスムス大学ロッテルダム校で文化経済と起業家精神の修士号を取得。大規模イベントの運営の経験が豊富で、オランダのロッテルダムを拠点に専門家の起業プロジェクトの実現やビジネスプランの開発を支援することにキャリアを捧げ、現在は自然エネルギーと持続可能性の分野の専門家とマーケットリーダーをつなぐことに注力する。

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